
強羅公園の温室こんにちは。朝寒くてなかなか起きられなかったけれど元気に働いています。今日のお昼はカオマンガイ。出来上がりを待ってます。お弁当作ろうと思ってたけど無理だったわ。無理なら無理な気持ちを大事に生きよう。もう無理しないって決めたんだー。っておまえいくつだよって感じなんだけど幾つになってからでもいいのだ。ハイビスカス(アオイ科)と ブーゲンビレア(オシロイバナ科)の黄色1-4ハイビスカス(アオイ科)Hibiscus和名 仏桑花(ブッソウゲ)非耐寒性常緑低木通常、多くは一日花。5Bougainvillea(オシロイバナ科)熱帯性の低木である。和名はイカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛)である。原産地は中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。 ブーゲンビリアという名前は1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する。別のサイトには違うことが書いてあった。https://oki-park.jp/sp/kaiyohaku/inst/40/41より引用します。1760年代にフランスの植物学者フィリベルト・コマーソンによってブラジルのリオデジャネイロで最初に発見されました。ブーゲンビレアの名前は彼の友人である船員のルイス・デ・ブーゲンビルに由来します。以下もWikipediaより引用させていただきます。花の色は赤から白まで変化に富み、ピンクやマゼンタ、紫、橙、黄のものもあるように見える。しかし、実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな3つの白い部分である(写真では2つしか見えない)。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある。インドのアーユルヴェーダでは、ブーゲンビリアの葉に含まれるピニトールが糖尿病に効果が有るとされ民間療法に用いられていた。ブーゲンビレアの黄色、あんまりみたことない。#強羅公園#ハイビスカス#hibiscus