「病気にはメッセージがある」このテーマをずっと探求をしてきましたここ数年、外での活動をやめ内側では心の深海に潜り続け病気だけでなく日常のすべてを材料にして目の前の現象を読み解くことをしてきましたそう、病気だけじゃなくて日常のすべて「あれっ」という些細な出来事も・・・・・その1つの方法を紹介させてください目の前の「気になる」現象をシンボル(象徴)として言語化(ランゲージ)する手法これをずっと学んできました今までもいろんな所で学んできましただけど、教えていただいたメッセージがドンピシャな時もあれば、そうじゃない時もある数学のようにすべての人に同じ答えが出るわけではないそれだけは確かひとつの仮説が浮かびましたメッセージの読み解きは人それぞれなのではないかこの仮説を胸に探し求め続けやっと出会えたのです・・・・・「出会えた」と言っても2008年からいろいろな形を経てきました「これは本当に信用できるのか」疑い、検証する期間が長く続き今までお伝えしてきませんでした自他共に実証を重ねデータとして記録し続けてきました今、胸にこみ上げてくるのは縁のある方にこの方法を伝えたいという気持ち今回、新しい方向けのセミナーが開催されますシンボル・ガイダンスマップセミナーといいますプロフィール欄にご案内を載せましたこちらのHPに出てくる実例を読むだけでもおもしろいですよわたしは5月1日(日)に参加しますオンライン上でお会いできたらうれしいです・・・・・今までずっとずっと世界があなたに語りかけてくれていたとしたら聞こえてなかったのはただ言語を知らなかっただけ「なぜ、こんな事が起きるの」そんな不可解な現象を読み解くには新しい言語を使ってみてはいかがでしょう目の前に広がる不可解な景色の先にある秘境へたどり着くナビになるとおもいます#写真はいつかの#強羅公園#バラのアイスクリーム#親孝行旅行