
インスタで良い所ないかな?って検索してたら、見つけました「チームラボ」映えポイント。入場料が3300円だったかな?子供連れには全くお勧めできませんが大人はまあまあ楽しめるかな。さてさて、今日はお客様と接する方は鉄板で大切なもの。あなたは「目配り・気配り・心配り」この3つの違いを説明出来ますか?これはホスピタリティーにも繋がりお客様の満足度も変わるもの。ビジネスだけでなく会食時やプライベートでも活用できるとても大切な視点で、配慮などにも繋がり、人間の深みが見えてきます。①目配り細かいところまで着目し、相手の様子を確認すること。相手の様子をきちんと見ないと相手のこともわかりません。細かく見ていると、相手の心や体の状態を量れるようになります。目配りから相手の反応を読み取りどういう対応を取るのか?この辺で色々な分野で差が出ます。例えば、いつもより笑顔が少ないし元気がないなぁ。凹んでる感じがするな。と気付けたとしたらそれは相手の外見から変化を読み取れていますので、目配りが出来ているというイメージです。②気配り目配りの後に出来るようになるのが「気配り」です。気配りとは「自分の立場から見て」相手が求めていることを想像して、行動を先回りすることをいいます。目配りによって読み取れたことがあれば、気配りとして、相手を思いやって気をつけることはないか考える。例えば、相手が元気がない。凹んでいるという様子が伺えたらきっとモヤモヤしていることがあったんだろうからなんかあったの?話聞こうか?と声をかけてあげたりする。これが気配りです。③心配りこれが出来ると相手の満足度は半端ないです。心配りとは、相手のためになるような行為・行動を取ること。気配りと似ていますが、厳密には下記のような違いがあります。気配りは、自分の立場から見て気づいた配慮心配りは、相手の立場に立って気づいた配慮心配りは、相手の立場に立っていることがポイント。気配りは、相手に喜ばれるとは限りませんが、心配りは、必ず相手に喜ばれます。例えば、相手が元気がない。凹んでいるという様子が伺え…